住宅営業マンとして、一生懸命に仕事をしていると、ふと、違うところから、お客様が現れます。
● 住宅営業のコツ、一生懸命に仕事をしていると、ふと、違うところから、お客様が現れます。
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さて、今回は、売れている住宅営業マンの方々も、経験したことのあるお話です。
住宅営業マンのみなさんは、「水の流れがくる」という、言葉を聞いたことはありませんか?
カンタンに言うと、一生懸命に営業活動を行っていると、ふと、まったく違うところから、契約できるお客様が浮上してくるということです。
私も、最初は、上司や先輩に聞いたことはありましたが、そんなのは、売れているから、言えるんだ!と思っていました。
しかし、おっとどっこい、これが実際にあるのです。
私も何回も、経験をしました^^
例えば、もう、ある月の31日の夜のことです。
私の見込み客は、ゼロ!完全に、次月は、契約することが不可能な状態・・・
そんなとき、目の前にいた先輩が、一生懸命に電話打ちをしていました。
最初は、もうダメだと思っていた私が、その先輩を見ているうちに、電話をはじめていきました。
もう、夜の8時を回ったときのことです。
電話口に出た、お客様が、
「おー、ちょうど良かった!こちらから連絡しようと思ってたんですよ。来月、渋谷さんで決めるから!期待してて!」
と、あっという間に、契約が決まってしまいました。
まだまだ、あります。
初回接客のときに、親戚一同で、来場されたお客様がいました。
もう、なんというか、建てる本人よりも、ご親戚の方々のほうが、ボロカス言ってくるのです。
ちょっと、本気で、私も頭にくるようなことも、バンバン言われました。
私は、心の中で、「早く帰れー!」と思っていましたが、それは出来ずに、きちんと、いつも通りに、接客を終えました。
しかし、お客様が私には、まったくいません・・・。
やることがないので、そのお客様に手紙や資料を、どんどん送っていました。
ボロカスに言われたので、電話するのがイヤだったんですね^^;
すると、先輩から、
先輩
「おい!努力は認めるけど、もう、その人はいいよ!今、電話して、ダメなら、もう他に行け!」
そう言われ、私は、そのお客様に、ドキドキしながら電話をしたのです。
すると、
お客様
「あー、いつもありがとう!今度の日曜日、そちらに伺いますよ!^^」
そして、展示場に来られたお客様に、聞いてみたのです。
私
「ご親戚の方々は、いらしていないのですか?」
お客様
「あー、あんなの連れてきたら、うるさくて仕方ないから^^こないだは、うるさかったでしょー、すいませんね」
このあと、すんなりと、ご契約。
これだけではありません。
本当に、一生懸命に営業を行っていると、自分の狙っているお客様以外のところから、ふと、見込み客が現れてきます。
本当に、これだけは不思議ですが、売れている住宅営業マンのみなさんも、まったく、同じこと言われます。
見込み客がいない、売れない・・・と諦める前に、前向きの行動してみてください。
水の流れが、引き寄せられてきますよ^^
今回は、ちょっと、現実ばなれのような、お話ですが、一生懸命に営業をすること自体が、おそらく、お客様に伝わるのだと思います。
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