住宅営業マンのみなさん、お客様に難しい専門用語を使っていませんか?
● 住宅営業マンのみなさん、お客様に難しい専門用語を使っていませんか?
こんにちは、渋谷です^^
住宅営業マンのみなさんは、お客様に対して、細かい説明をしていませんか?
例えば、良い例が、用途地域や、主要構造部、筋交い・・・
このような言葉自体、お客様は分かりませんよー^^;
住宅営業マンのみなさんが、細かい説明ばかりをしていると、お客様も、どんどん細かくなっていきます。
ちなみに、家族や友達に、用途地域や主要構造部など、分かるか?聞いてみると良いですよ^^
中には、ムクや集成材も、分からない方って、たくさんいらっしゃます。
もっと言うと、ヒノキや杉の木など、何がどう違うのか?知らないお客様も普通にいらっしゃいますよね・・・
私なんか、住宅営業マンになったばかりのころは、ラーメン構造から説明して、お客様に、
「ラーメン?ラーメンって・・・」
Low-E 複層ガラスなどの説明も同じですね。
一生懸命にしている住宅営業マンの方もいらっしゃいますが、お客様は聞いていません。
聞いているフリをしているんですね^^;
それよりも、分かりやすく伝えてあげること。
「今のお住まいの、○○倍の効果は、普通にありますよ^^」
これだけで良いのです。
お客様は、サッシが、どのような構造をしているかなど、興味はありません。
それよりも、それによって、お客様がどのような効果を得られるのか?
これを、カンタンに分かりやすく説明してあげることが大切ですね^^
ぜひ、意識して、お客様が分かりやすいように、話してみてくださいね。
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