競合他社対策!お客様に、見積書の見方を教えておく!
● 競合他社対策!お客様に、見積書の見方を教えておく!
こんにちは、渋谷です^^
住宅営業マンのみなさんは、競合他社の対策をしていますか?
いざ、競合他社の存在を知り、あとから、対策を打っていては遅すぎます。
基本、競合他社への対策は、初回接客で打っておくようにします。
各種トラップもそうですね^^
資金計画なども、同じです。
お客様は、見積書や資金計画の見方が分かりません。
なので、単純に、金額だけを見て判断してしまう傾向になります。
それを、初回接客から、すべて、資金関係の説明はしておくのです。
引っ越し代や、仮住まい費用、住宅ローンなど、お客様が、住み始めるにあたり、絶対に必要なお金の説明をしてあげておくこと。
そうすることで、お客様は、自分の財布から出て行くお金のことを把握できます。
もし、競合他社が、カンタンな資金計画の説明しかしなければ、お客様は不審に感じますよね^^;
住宅会社から見れば、自分達がもらうお金だけの説明と、関連したカンタンな資金計画。
でも、お客様の目線で考えてあげると、引っ越し代、仮住まい費用などなど、必要なお金を知りたいわけです。
これは、いたって、当たり前のことですよね。
このあたりを、筆談で、きちんと最初に教えてあげられると、お客様の信頼を勝ち取ることが出来ますよ^^
それでは、よろしくお願いいたします。
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