資料請求のお客様に、一度、展示場を見てみたいと思ってもらう方法
● 資料請求のお客様に、一度、展示場を見てみたいと思ってもらう方法
こんにちは、渋谷です^^
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さて、今回は、資料請求のお客様に、一度、展示場を見てみたいと思ってもらう方法について、お話します。
あなたが、お客様の買う気をUPさせることが出来れば、アポイントは自然に取れるようになります。
お客様の買う気をUPさせる、というのは、どのようかことでしょうか?
それは、お客様が、一度、住宅展示場や各見学会に、行ってみたい!と思ってもらえる状態です。
お客様の気持ちが、このような状態になると、アポイントは普通に取れます。
では、どうやって資料請求のお客様の、買う気をUPさせていけば良いのか?
資料請求をしてくるお客様の場合、住宅展示場や、各見学会に参加されていない方が、ほとんどです。
なので、体感をしたことがないのですね。
そこで、使うのが、ルームツアーです。
ルームツアーを、上手く使い、資料請求のお客様の買う気を、UPさせていくのですね。
当然、単純にルームツアーを見せただけでは、お客様の買う気は上がりません。
そのために、お客様のニーズを探る必要があるのです。
その上で、そのお客様のニーズに合った内容の、ルームツアーを見せていく。
これが、非常に、お客様の買う気をUPさせてくれます。
例えば、あなたが、クルマが欲しいと思い、カタログを取り寄せたとします。
しかし、それはあくまでも、カタログであって、実物ではないのです。
そこで、お目当てのクルマを、紹介している動画を見せられたらどうですか?
実物を、見に行きたくなりませんか?
この、お客様の心理を使うのです。
そうすることで、お客様の買う気が上がり、自然な形で、アポイントが取れてしまいます。
ただ、ルームツアーは、上手く使わないと、逆効果になってしまいます。
例えば、お客様がイメージとは違う。と感じてしまえば、そのお客様とは、二度と、連絡は取れなくなります。
要は、あなたの会社が、お客様の候補から外されてしまうのですね。
こうなったら、まったく意味がなくなります。
だからこそ、ルームツアーは、正しく使う必要があるのです。
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