今の時代、お客様に電話をするのが苦手な住宅営業マンが多い!だからこそ、チャンスなのです!
● 今の時代、お客様に電話をするのが苦手な住宅営業マンが多い!だからこそ、チャンスなのです!
こんにちは、渋谷です^^
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11月13日(水)の資料請求セミナーが近づいて来ました。
ZOOMで参加される場合、11月10日(日)いっぱいで、締め切ります。
ご入金ベースですので、銀行振り込みの方は、気をつけてくださいね。
さて、今の時代、お客様に電話することに抵抗を感じる、住宅営業マンの方が非常に多いです。
まあ、昔もそうでしたが・・・^^;
営業マンなのに、お客様に電話をすることが苦手な方が多いので、まさに、今はチャンスですよ!
人が、やっていないときにやる!これが、売れるための鉄則です。
あなたも、お客様に電話することが、楽しくなれば、売れるようになりますよ。
そもそも、資料請求のお客様に対して、電話すること自体、そんなに違和感はないはずです。
資料請求のお客様って言うのは、あなたの会社の家づくりに興味があった上で、カタログや資料を請求してきているのです。
そのような、お客様に対して、何も連絡もしないで、カタログや資料を送ることの方が、失礼だと思いますよ。
例えば、あなたが、すごく気になっている化粧品のカタログを、注文したとします。
そのとき、ただ、ポン!と、カタログを送ってくるだけ。
逆に、電話をしてきて、なぜ、その化粧品に興味があるのか?何か、お肌に悩みがあるのか?
などなど、あなたのニーズを聞いてくれて、あなたに合った内容の化粧品のカタログを、送ってくる方が、良くないですか?
注文住宅も同じですよ。
単純に、カタログを送るだけではなく、やはり、お客様に連絡をし、お客様のニーズのヒアリングをする。
すると、そのお客様に合った内容の資料があることを伝える。
そうすることで、ここから、そのお客様との、やり取りが、はじまるわけです。
単純にカタログを送っただけと、連絡をして、お客様の要望を、きちんと聞いて上げる。
どちらが、お客様に選ばれるでしょうか?
そういう意味では、資料請求のお客様にも、絶対に連絡はした方が良いです。
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