お客様が少ない今でも、
契約チャンスを逃さない住宅営業の流れ
今の住宅営業で必要なのは、場当たり的な接客ではなく、初回接客から追客、商談、契約までの流れを持つことです。
無料で住宅営業の流れを学ぶ
お客様が少ない今でも、
契約チャンスを逃さない住宅営業の流れ
今の住宅営業で必要なのは、場当たり的な接客ではなく、初回接客から追客、商談、契約までの流れを持つことです。
● 住宅営業マンの流れとは?
はじめに、
住宅営業マンとして、コンスタントに契約が取れるのが理想的です。
しかし、なかなか上手く契約が取れないで、悩まれている住宅営業マンの方がいるのも事実です。
売れるようになるには、売れる方法を知ることが必要です。
はじめまして、住宅営業コンサルタントの渋谷道長(しぶや みちなが)です。
を、運営しています。

私は、もともと、建築事務所に務める技術者でした。
それから独立をするも、なかなか上手くいかず、ある方から、営業を勉強した方が良いとのアドバイスを受け、住宅営業マンへと再就職。
もちろん、営業などしたことがありません。
そのような状態から、年間18棟の契約が取れるようになりました。
そんな私が、こちらの記事を書いています。
では、まず、売れる住宅営業マンになるためには、どうすれば良いのでしょうか?
それは、ズバリ!今現在、売れている住宅営業マンのマネをすること!
これが、一番早く、売れるようになる方法です。
では、一つづつ解説していきます。
目次
毎月毎月、1棟の契約を追い続けていると、精神的にもつかれます。
結局は、年間、わずか12組のお客様に認められれば良いわけです。
そう考えると、むずかしい数字じゃないと思いませんか?
よく言われるのが、世の中の売れている住宅営業マンの方の契約率は、2割から3割です。
住宅営業マンの成績の一つの指標として、1ヶ月に1棟と言う目標があります。
もちろん、住宅会社によって、ノルマは違うと思います。
しかし、やはり、住宅営業と言う仕事をしているのならば、1ヶ月に1棟の契約をコンスタントに取りたい!
このような思いもあるはずです。
これは、至極当然のことであり、そのような気持ちでいないと、まず売れません。

また、住宅営業マンが契約を取って来ないと、会社の経営が厳しくなります。
その結果、既存のお客様に迷惑をかけてしまう・・・
このような事態は、絶対に避けなければなりません。
しかし、なかなか、売れないで悩まれている住宅営業マンの方が多いのも事実です。
ただ、悩んでいても、売れません。
売れないで悩まれている住宅営業マンの場合、圧倒的に、行動量が少ないです。
まずは、自分自身の契約率を計算してみましょう!
何度も言いますが、よく言われるのが、世の中のトップセーラの方の契約率は、2割から3割です。
これを踏まえて、自分自身の契約率を計算してみます。
例えば、3割の契約率ならば、一年間で、40組のお客様を接客し、3割の契約率であれば、年間12棟の契約を達成できます。
2割の契約率ならば、一年間で、60組のお客様を接客すれば、12棟です。
さらに、一割の契約率ならば、一年間で120組のお客様を接客すれば、12棟の契約が取れる計算になります。
下記の図を、参考にしてみてください。

こちらの表に、自分自身の数字を入れて計算してみてください。
例えば、新規客の初回接客数が何人だと、アポイントが、何件取れる。
アポイントが何件あれば、何件の商談に入れる。
さらに、商談している、お客様が何組で、最終クロージングをかけると、何組のお客様と契約できる。
これを、逆算して考えます。
契約棟数を、1件取るためには、何組のお客様と商談すれば良いのか?
その商談数は、何件のアポイントが取れれば、確保できるのか?
また、そのアポイント数を確保するためには、何組の新規のお客様が必要か?
このように、まずは、数字で出していき、自分の営業力を見える化していきます。
そうすることで、自分の営業力のどこが足りないのか?
どこを、強化する必要があるのか?これが、数字で見える化してきます。
まずは、ここからはじめて、自分自身の営業力を、理解することが重要です。
営業力がなければ、正常なピラミッドが、完成しません。
例えば、こんな感じです。

営業力がなければ、ピラミッドは、このような扁平な形になります。
契約を1棟取るのに、商談数や、アポイント数、それに、新規のお客様の数が、ものすごく大きくなるわけです。
このような、ピラミッドでは、新規のお客様が何百と必要になってきます。
もう、このような形のピラミッド型の営業力では、まず、売れません。
と言うことは、営業力を、強化すれば良いのです。
すると、ピラミッドは、このような形になります。

営業力を強化すると、新規客数が減り、アポイント数や商談数が減ってくるのです。
このように、営業力を見える化することで、数字として、ハッキリと、見える化できます。
今現在、売れないで悩まれている住宅営業マンの方の場合、最初は、扁平なピラミッドができるはずです。
数字を出してみたら、まったく話にならない、ということもあるかもしれません。
しかし、そこからが、はじまりなのです。
まずは、今現在の自分の営業力を把握する。
そして、どこに問題があるのか?これを突き止める。
その上で、どこを強化すれば良いのか、が分かる。
どこを、強化すれば、売れるようになるのかさえ、分かってしまえば、売れない原因が分かるのです。
あとは、その、売れない原因であるポイントを見直し、強化していけば、売れるようになるということですね。
営業力さえ、付いてしまえば、新規のお客様も少なくて済みます。
と言うことは、仕事量も減り、残業がなくなると言うことです。
よく、住宅営業の場合、新しい月が始まったら、ゼロからのスタートと言われる方も、いらっしゃいます。
しかし、よく考えてみてください。
1ヶ月に1棟の契約を取り、その結果、1年間で12棟の契約。
もしくは、ゼロ棟の月があったとしても、他の月で、2棟、3棟と契約して、1年間で12棟の契約。
結局、どちらでも、同じ12棟の契約なのです。
むずかしく考え、悩むのではなく、
カンタンに言うと、一年間に、12棟の契約が取れるようになるには、一年間で、たった、12組のお客様に選ばれれば良いと言うことです。
そのためには、上記のピラミッドを、自分自身の営業で計算し、12棟の契約が取れる数字を、はじき出せば、どこをどう、強化すれば良いのかが、ハッキリと分かりますよ。
私が売れるようになった理由は、徹底的に、売れている住宅営業マンのマネをしたからです。
とにかく、売れている人を観察し、良いと思えば、そのままマネをする。
これが、もっとも効率よく、売れる方法なのですね。
私は、住宅営業コンサルタントという仕事柄、いろんな住宅営業マンとお会いし、直接話をします。
その中で、売れないで悩まれている住宅営業マンの方には、ある共通点があります。
それは、売れる方法を知らない、と言うことです。
売れる方法を知らなければ、売れるわけがありません。
例えば、車の運転をしたことがない人を、マニュアルの車に乗せて、いきなり、ドライブに行こう!
と言っても、そもそも、運転の仕方が分からないのです。
ドライブなど、行けるはずもありません。
住宅営業も同じで、売れる方法を知らなければ、実践のしようがないのですね。
そこで、まずは、売れる方法を知ることから、はじめていきましょう!
売れる方法さえ分かれば、誰でも、売れるようになります。
もちろん、実際に、実践しての話ですよ。
売れる方法って、どこにあるのでしょうか?
結論から言いますね。
それは、今現在、売れている住宅営業マンの頭の中です。
売れている方法は、売れている住宅営業マンの頭の中には、売れる方法が確実に存在します。
しかし、売れる方法を教えてはくれません。
当たり前ですね、自分で努力し、売れる方法を習得したのですから。
当時の私も、同じでした。
売れる方法が知りたくて、一生懸命に、トップ住宅営業マンの方に、聞いていました。
しかし、返ってくる答えは、
「腕だよ!腕!」
「どれくらい、売りたいか?と言う気持ちがあるかだよ!」
このような、あいまいな、答えしか返ってきませんでした。
当時の私も、とにかく、契約が欲しくてたまりませんでした。
売れている住宅営業マンの先輩に聞いても、あやふやな答えばかり・・・
そこで、とにかく、自分で出来ることを、一生懸命にやろうと決意したのです。
まず、自社のカタログを、一から、ノートにすべて、書き写していくことからはじめていきました。
また、電話打ちに、訪問営業、ニュースレターの作成に、毎日、お客様に手紙を出す。
ニュースレターなどは、1年間、お客様に送れる部数を作成しました。
もちろん、休日返上でです。
休みの日に、会社に出社しているので、怒られたこともあります。
それぐらい、必死だったのですね。
さらには、一番に出社し、毎日、一番遅く帰る。
ショールームを掃除しながら、オプションの種類や金額を覚えるなどなど・・・
これでダメなら、仕方ないと言うくらいまで、思いつくまま、行動していました。
多少は、結果は出てきましたけど、何か、足りないのです。
まず、そのような働き方をしていたら、体がもたないのですね。
一生懸命に仕事をしていた私に、トップセーラーの方たちが、売れる方法を、教えはじめてくれたのです。
やはり、住宅営業として、本物の方は、ちゃんと見ています。
それからと言うもの、具体的に、私の方から質問をし、それに答えてくれるようになったのです。
例えば、一緒に訪問営業をしてくれたり、電話打ちのやり方を、ホワイトボードを使い、具体的に教えてもらいました。
さらには、私が、売れるきっかけとなった、初回接客の台本です。
支店で、一番売れている住宅営業マンの先輩から、初回接客の台本を見せてくれたのです。
正直、私はびっくりしました。
一番、売れている住宅営業マンの方が、このような、初回接客の台本を作っているとは!
それも、住宅展示場毎に作成しているのです。
そこからです、私が、住宅営業のマニュアルの原型となる、台本を作り出したのは。
自宅の壁に、大きな紙を貼り、そこに、付箋で、台本を作成していきました。

さらに、売れてる住宅営業マンの方からのアドバイスや、話していたことを、とことん、メモしていました。

このメモは、ほんの一部です。
そうやって、自分なりの、台本、つまり住宅営業マニュアルが出来ていったのです。
ここから、快進撃がはじまりました。
住宅営業マンとして、結果を出すには、お客様目線は絶対に無視できません。
なんと言っても、何千万円もの買い物です。
さらに、お客様は、その金額を何十年も払い続けるのです。
住宅営業マンは、ぜひ、ここを押さえておきましょう!
お客様目線と言うものを、勘違いされている、住宅営業マンの方って結構いらっしゃいます。
お客様目線と言うのは、お客様に媚びへつらうものではありません。
お客様が、家を建てる時の気持ちや、考え方を理解して動くことが、お客様目線です。
例えば、住宅営業マンのみなさんが、持っているであろう、アプローチブック。
アプローチブックとは、住宅営業マンからの目線で作ったものです。
極端に言うと、住宅営業マンにとって、都合の良い内容になっているのです。
そのようなアプローチブックでは、お客様の気持ちは、つかめません。
例えば、私の場合、アプローチブックは使っていませんでした。
その代わり、住宅雑誌や、インテリア雑誌などを使い、お客様のイメージをヒアリングしていたのですね。
では、住宅営業マンのみなさんは、お客様に見せる住宅雑誌や、インテリア雑誌を購入する場合、どうやって、購入しますか?
普通は、本屋さんに行って、いろいろ見ながら、購入すると思います。
ここが、すでに、お客様目線ではないのですね。
お客様目線とは、住宅雑誌や、インテリア雑誌を購入する場合、家を建てる、お客様がどういった内容の雑誌を買っているのか?
これを調べます。
例えば、アマゾンを見ると、以下のような、住宅雑誌の売れ筋ランキングがあります。
こちらのレビューを見て、評判が良いものを購入するのです。
そうすれば、実際に、お客様が購入している雑誌ですよね。
お客様は、そのような雑誌に興味があることが分かります。
あとは、お客様が購入している雑誌を、同じく買えば良いだけです。
これが、本当の、お客様目線なんですね。
お客様目線を身につけることができれば、競合他社の中から、自然に選ばれることになります。
お客様目線とは、売れるためには、非常に重要なことなのです。
売れている住宅営業マンは、下準備が完璧です。
お客様が、何を求めているのか?
お客様が、注文住宅にこだわる理由は何か?
さらには、家を建てたあと、どんな生活スタイルを求めているのか?
このようなことを、事前にしっかりと把握しています。
注文住宅を建てる計画のある、お客様は、住宅展示場に来場してきます。
ここで、少し考えて見て欲しいのです。
なぜ、お客様は、わざわざ、住宅展示場に来場してくるのか?
これを、理解していなければ、お客様の心をつかむことは出来ません。
お客様が、住宅展示場に来場してくる理由、
それは、ある程度の当て、を知りたいからです。
例えば、
・この住宅会社で家を建てたら、自分達の理想としている住宅は建つのか?
・この住宅会社で家を建てたら、一体、いくらかかるのか?
これが、お客様は知りたいのです。
そのためには、お客様が知りたい情報を、事前に準備しておくことが大切です。
意外に、初回接客や追客の準備をしていない住宅営業マンの方って、多いです。
その場しのぎでは、住宅営業マンとして、なかなか売れることはむずかしいです。
細かい、内容は、これから後述していきます。
住宅営業マンにとって、初回SE客は非常に重要です。
初回接客の出来で、契約が左右されます。
それぐらい、初回接客ととは、住宅営業マンにとって、大切なんですね。
初回接客を制するものは、住宅営業を制すると言っても、過言ではありません。
それだけ、この初回接客は、住宅営業マンにとって、一番の肝となる部分です。

まず、お客様とはじめて出会う場が、初回接客になります。
初回接客で、お客様の気持ちを掴んむことができなければ、ほとんどの場合、契約は取れません。
それぐらい、住宅営業マンに取っては、初回接客は重要なのです。
また、よく自社の住宅の性能ばかりを、説明する住宅営業マンの方もいらっしゃいます。
もちろん、お客様から質問されたら、説明は必要です。
しかし、そのお客様からの質問が、本当にお客様が知りたいことなのか?
これを、先に確認することが重要です。
例えば、
お客様
「おたくは、○○は、どうなっているのですか?」
住宅営業マン
「○○ですね、何も問題ありませんよ。もしよろしければ、詳しく、ご説明させていただきますが?」
お客様
「いいえ、大丈夫です。○○が大丈夫なら、構いませんので」
このように、お客様から質問が来たら、本当に、その質問がお客様が知りたいことなのか?
こちらを、先に確認します。
そうしないと、お客様があまり、興味がないことを、一生懸命に話してしまうことになります。
あまり興味がない説明を永遠とされると、お客様もうんざりしてしまいます。
それでは、お客様の気持ちを掴むことは出来ません。
あくまでも、お客様が本当に知りたいことを、教えてあげることが大切です。
初回接客では、住宅展示場を案内するだけでは、あまり意味がありません。
やはり、きちんと着座し、お客様と話をすることが、非常に大切です。

では、着座するためには、どうすれば良いのでしょうか?
例えば、
住宅営業マン
「こちらのキッチンは、○○でして、お値段も○○万円します」
お客様
「え!そんなにするのですか?」
住宅営業マン
「はい、こちらはかなり高いキッチンです。同じようなもので、もっとお安いのもありますので、あとで、お見せしますね^^」
お客様
「はい、お願いします」
このように、着座の予約を取ってしまうことが大切です。
または、
住宅営業マン
「よく、このような住宅展示場は、豪華すぎて、あまり参考にならない、と他のお客様から言われます^^;」
お客様
「そりゃ、そうでしょうねー」
住宅営業マン
「もしよろしければ、実際に、我が社で建てたお客様の家の写真集がありますので、あとで、お見せしましょうか?」
お客様
「そうですね、見てみたいですね」
これまた、このようにして、着座の予約を取っていきます。
住宅展示場を案内しながら、何回も、着座の予約を取っていくのですね。
そうすれば、スムーズに着座できるようになります。
もっと、具体的な着座の方法は、こちらでも詳しく解説しています。
着座は、お客様が、もっと話を聞いたい!と思うような形でないと意味がありません。
単純に着座しただけでは、前向きな話ができないのですね。
注文住宅というものは、商品がありません。
当たり前ですね、これから造るのですから・・・
そこで、大切なってくるのが、お客様のニーズです。
要は、お客様が、どんな家を建てたいのか?そして、家を建てたあとには、どんな生活をイメージしているのか?
さらには、予算は、いくらなのか?
これが、分からないと、提案のしようがありません。
初回接客では、とにかく、お客様のニーズを聞き出すことが大切です。
注文住宅を建てようとしている、お客様は、家づくりの素人です。
そもそも、自分達のニーズを、どのように住宅営業マンに伝えれば良いのか?
これが分からないのです。
だから、どうしても、坪単価や、住宅性能の話ばかりになってしまいます。
これが、お客様がメーカー決定に悩む、一つの原因です。
要は、自分達のイメージしている住宅が建つのか?これが、分からないのですね。
そこで、住宅営業マンが、お客様の頭の中にある、理想の住宅のイメージを引き出していく必要があるのです。
それは、第三者の声を使うと言うことです。
例えば、
住宅営業マン
「先日、お客様が、どこの住宅会社も同じに見えて、どこの住宅会社にお願いして良いのか、分からない、とおっしゃっていました。○○さんは、いかがですか?」
住宅営業マン
「先日、引き渡しを終えたお客様が、キッチンは、カウンター式にして良かった。理由は、洗い物や調味料などが、外から見えないからと、おっしゃっていました。○○さんは、いかがですか?」
このように、第三者の声を使いながら、目の前の、お客様のニーズを引き出していくのです。
これが、意外に上手く、お客様のニーズを引き出せますよ。
お客様のニーズの引き出し方は、こちらで詳しく解説しています。
ぜひ、ためしてみてください。
前にも行った通り、注文住宅は、お客様からの目からは、見えません。
当たり前ですね。商品がないのですから。
そこで、お客様の買う気がUPする方法があります。
まず、A3の方眼紙を用意します。
その上に、ゾーニング程度で構いませんので、お客様の要望を実際に、描いてみせるのです。

まずは、これぐらいで構いません。
すると、お客様も前のめりになってきます。
ここから、住宅雑誌などを見せながら、お客様のニーズを、どんどん聞き取っていきます。
そして、できるなら、これぐらいまで、初回接客の時点で、お客様のニーズを聞き出し、見える化してあげると、お客様の買う気も、グングンとUPしてきます。

この方法は、非常に効果あるので、ぜひ、ためしてみてください。
こちらでは、お客様のイメージを具体化させる方法を、詳しく解説しています。
効果は、抜群にありますので、ぜひ、チャレンジしてみてくださいね^^
さて、住宅営業マンのみなさんは、お客様にきちんと、資金計画を見せてあげていますか?
資金計画は、注文住宅を建てる、お客様にとっては、非常に重要なものです。
いくらでも、資金があるのなら別ですが、そのようなお客様は、普通はいません。
そこで、お客様の前で、資金計画をきちんと見せてあげることが必要になってきます。
例えば、本体工事に、設計料、付帯工事に地盤工事などなど、いろいろ、細かく、お客様は教えて欲しいものです。
しかし、意外に、自社がもらう金額以外のことは、お客様に伝えないという住宅営業マンの方がいるのも事実です。
例えば、インテリアなど、大雑把に金額を入れる。
また、エアコンなども、きちんと金額を把握せずに、大雑把に入れる。
まー、ここまでは、往々にしてあることです。
しかし、ここで、前述した、お客様目線で考えてみてください。
お客様からすれば、自分達の財布から出ていくお金が、資金計画です。
それを、踏まえて考えていきます。

例えば、建て替えの場合、家を建てるとなると、仮住まいが必要になります。
住宅営業マンのみなさんは、お客様が、どうやって仮住まいを探して、いくら支払っているのか?把握していますか?
また、引っ越しも当然、ありますよね。
この引越費用も、把握しておく必要があります。
さらには、つなぎ融資などもあります。
これらのこと、すべてを、お客様に教えてあげることが大切です。
そうしないと、お客様の財布が、パンクしてしまう可能性があるからです。
この資金計画を、しっかりと、お客様に伝えることで、住宅営業マンのみなさんが、お客様からの信頼を得ることになります。
資金計画の見せ方については、こちらが非常に参考になりますよ^^
資金計画を、お客様に見せることによって、本当に注文住宅を建てるか?
これが分かるようになります。
要は、見極めですね^^
アポイントって、ただ取れば良いと言うものではありません。
アポイントから商談に上げる!
このような、きちんとした戦略が必要です。
住宅営業マンが初回接客を行い、その結果、アポイントを取る!
ということが目的だと思います。
では、アポイントが取れたならば、そのあと、どうやって商談に入りますか?

アポイント時に、ゴリゴリに、お客様に迫ったら、ほぼ、逃げられてしまいます。
実は、初回接客の目的は、アポイントを取ることだけではないのです。
前述したとおり、
・まずは、お客様のニーズを聞き取る、ヒアリングですね
・そのニーズを方眼紙の上で、見える化してあげる
・その結果、お客様の買う気がUPしてくる
・資金計画まで行い、実際に、お客様の財布から出ていく金額を教える
この一連の流れには、ある目的があるのです。
お気づきですか?
要は、いろんな住宅メーカーを見学して廻っても、検討する材料がないと言うことです。
実際に、お客様が、いろんな住宅メーカーを見学し、自宅に帰る。
すると、
お客様
「あれ、結局、どの住宅メーカーが良いのか?分からない」
ということになります。
結局、アポイントが取れたのは良いけれど、そのあと、どうして良いものか?
住宅営業マンも、お客様も分からなくなるのですね。
その結果、アポイント後のお客様が、
お客様
「今日は、ありがとうございました。また、こちらからご連絡しますので」
と、そのまま帰られてしまうのです。
これでは、アポイントを取った意味がありません。
単純にアポイントだけを取っても、あまり意味がないことが分かりましたね。
そこで、テストクロージングと言うものを、実践していきます。
例えば、初回接客で、アポイントが取れた場合、このように、お客様に伝えていきます。
住宅営業マン
「大変、恐縮ですが、もし仮に、私共の家づくりが、お気に召していただけたならば、前向きにお話を、すすめさせて頂きたいのですが、いかがですか?」
と、ハッキリと、住宅営業マンの考えていることを、お客様に伝えます。
売れている住宅営業マンの方は、必ず、このテストクロージングを行っています。
そうしないと、アポイントに来る、お客様は何も考えないで来られます。
当たり前ですね、何も、伝えていないのですから・・・
初回接客から、テストクロージングをかけることを、躊躇する住宅営業マンの方が、非常に多いです。
理由は、初回接客から、上記のようにテストクロージングをかけてしまうと、お客様から断られてしまうから・・・
しかし、初回接客でテストクロージングをかけないで、一体どこで、かけるのでしょうか?
アポイントのとき?それとも、商談に入るとき?
いかがですか?
いづれにしても、どこかで、テストクロージングはかけることになります。
初回接客で、テストクロージングをかけて、お客様から断られても良いのです。
要は、
「私は、あなたと将来、契約したいと考えてますよー」
と言うことを、お客様に伝えておくことが重要なのですね。
そうすることで、アポイントまで、お客様は真剣に考えてきてくれます。
だから、話が早いのですね。
住宅営業マン
「大変、恐縮ですが、もし仮に、私共の家づくりが、お気に召していただけたならば、前向きにお話を、すすめさせて頂きたいのですが、いかがですか?」
お客様
「そうですねー、まだ見学しはじめたばかりですから」
住宅営業マン
「そうですよね、失礼しました。私も、車を買う時、1ヶ月ぐらい悩みましたからね」
お客様
「ですよねー」
住宅営業マン
「では、○日に、現場を案内させて頂いたあとに、少し、お話をする時間を頂いても、よろしいですか?」
このように伝えておくのです。
そうすることで、お客様も本気モードで、考えてくれるようになるのですね。
ただし、テストクロージングがかけられるような、初回接客をしていないと、そもそも、テストクロージングは、かけにくくなります。
テストクロージングが苦手な方も、具体的に、どうやれば良いのか、分かりますよ。

住宅営業マンのみなさんは、このアポイントから、どうやって商談に入れば良いのか?
ここが、むずかしいのではないでしょうか?
そこで、初回接客での、テストクロージングが活きてくるのですね。
例えば、初回接客で、テストクロージングをかけておく。
その上で、お客様とアポイントが取れたり、連絡が取れる場合は、脈あり!
と言うことになるわけです。
すでに、テストクロージングで、住宅営業マンの気持ちは伝えてあります。
それでも、お客様と、アポイントや連絡が取れる。
あとは、時間の問題で、商談に入ることができるようになります。
とりあえず商談とは、テストクロージングをしないまま、とりあえず、商談に入ることです。
例えば、テストクロージングをかけないで、
・とりあえず、プランを作成してきたので、見てください
・とりあえず、プランを訂正してきたので、見てください
・とりあえず、見積もりを作成したので、見てください
・とりあえず、値引きさせて頂きましたので、見積もりを見てください
・そして、月末に、いきなり最終クロージングをかける
このような営業スタイルを、私は、とりあえず商談と言っています。
この、とりあえず商談には、お客様目線のひとかけらもありません。
要は、住宅営業マンの都合で、商談を勝手にすすめているだけなのですね。
お客様からすると、何も契約の約束などしていないので、
お客様
「検討させてください」
となるわけですね。
これは、もはや、振り出しどころか、契約することは、非常にむずかしい状態です。
お客様の、「検討させてください」は、断り文句だからです。
だからこそ、テストクロージングが非常に重要なのです。
初回接客で、テストクロージングをかけていると、アポイント時に、非常にスムーズに商談に入りやすいです。
要は、テストクロージングをかけておくことにより、アポイントまでに、お客様が商談するかどうか?
これを、真剣に考えて来てくれます。
あとは、非常に簡単で、住宅営業マンのみなさんの会社の家造りが、気に入って頂ければ、商談に普通に入れます。
当然、初回接客で、住宅営業マンが、
「将来的には、お客様と契約を前提とした話をすすめて行きたい」
と、きちんと伝えていますので、本物の、商談に入ることができるようになります。
もし仮に、そこで、商談を断られても、追客していけば良いだけです。
追客も、すでに、住宅営業マンの思いを伝えているので、意味のあるものになります。
アポイントから、商談への入り方は、こちらでも解説しています。
商談に入るには、ちょっとしたコツがあります。
それも、分かりやすく解説しています。
初回接客で、アポイントが取れれば、それに越したことはありません。
ただ、そうもいかない場合もあると思います。
そういう場合に、きちんと備えておくことが重要です。
初回接客で、アポイントが取れなかった場合は、すぐに、追客の準備に入ることが大切です。
単純に、「ありがとうございました」と、お客様を帰してしまっては、単発的な追客を行うしかなくなります。
追客も、初回接客から仕掛けておくのです。
例えば、アポイントの打診を、お客様にしたとします。
そして、お客様にアポイントを断られる。
ここで、終わってしまっては、今度、お客様と、いつ会えるか分かりません。
実は、追客とは、すでに初回接客のときから、はじまっています。
例えば、初回接客で、お客様が満足しなければ、そのあと追客しても、迷惑がられるだけです。
それぐらい、初回接客って、重要なのです。
住宅営業マンの方も、このような経験はありませんか?
お客様に電話をすると、
お客様
「まだ、検討中ですから、こちらから、ご連絡します」
お客様
「子供が、起きたじゃないですか!」
お客様
「このあいだ、こちらから連絡すると言いましたよね?」
これは、すべて断り文句だと考えて構いません。
ではなぜ、このように簡単に、断られてしまうのでしょうか?
それは、お客様が、たくさんの住宅営業マンからの、営業攻勢がすごいからです。
普通に、初回接客をし、そのまま、お客様を住宅展示場から帰してしまうと、追客は、単なる迷惑営業と判断されてしまうからです。
初回接客で、アポイントが取れなかった場合、必ず、お客様から宿題をもらうようにします。
例えば、
住宅営業マン
「よく、家づくりは初めてだから、どうやって、すすめて良いのか分からないと、言われるお客様が多いです、○○さんは、いかがですか?」
お客様
「そう言われれば、そうですねー!何を、どうやってすすめて行けば良いのか?分からないんですよね」
住宅営業マン
「それでは、家づくりの進め方が具体的に分かる、資料がありますので、お送りいたしましょうか?」
お客様
「良いんですか?」
住宅営業マン
「会社に戻れば、その資料がありますので、本日中にお送りしますね^^」
お客様
「はい、お願いします」
住宅営業マン
「おそらく、分からないところが出てくると思いますので、資料が届いたときに、私の方から、ご連絡させていただきますので、そのときに、分からないことなどありましたら、ご質問いただけたらと思います」
お客様
「はい、よろしくお願いします」
住宅営業マン
「では、本日中に資料を送りますので、○曜日には、○○さんのご自宅に届くと思います。あらためて、○曜日に、ご連絡させていただきますね」
住宅営業マン
「何時ごろに、お電話させていただければよろしいですか?」
お客様
「そうですねー、○時ごろなら、大丈夫です」
住宅営業マン
「分かりました、では、○曜日の○時ごろ、ご連絡させていただきます」
お客様
「はい、大丈夫です」
住宅営業マン
「お電話番号は、こちらでよろしいですか?」
このように、お客様から宿題をもらい、電話をするアポイントを取ってしまうのですね。
そうすれば、追客も自然な形で出来るようになります。
初回接客から追客につなげて行く方法は、こちらでも、具体的にお話しています。
契約を取り付けるには、多くの競合他社の中から、お客様に選ばれる必要があります。
単純に、競合他社を意識しないで、商談を行っても、上手くはいきません。
それは、お客様は、競合他社の存在を隠すからです。
だからこそ、最初から、お客様に選ばれるような商談を行う必要があるのです。
住宅営業マンのみなさんは、商談に入る前に、テストクロージングをかけていますか?
例えば、商談から、契約までのスケジュール表を見せながら、お客様の了解を得る。
住宅営業マン
「こちらが、私共が考えた、ご契約までのスケージュールです。もし仮に、私共のご提案に、ご満足いただけましたら、ご契約いただけますか?」
このように、最初に、お客様にきちんと住宅営業マンの気持ちを伝えておくのです。
そこで、お客様から、YESの答えがくれば、そのまま商談に入る。
逆に、NOの答えが来れば、その理由を確認する。
あとは、お客様のNOの理由を解決できるのならば、解決してあげて、商談に入る。
このように、先に、テストクロージングをかけて、きちんと、お客様の気持ちを確認しておくことで、スムーズに契約することができるようになります。
しかし、この一連の作業を行わいまま、商談に入る住宅営業マンが非常に多いです。
もし、お客様が、みなさんの会社で契約するつもりではなかったら・・・
もし、みなさんの会社が、競合他社の金額をさげさせるための、当て馬だったら・・・
断られてしまうのが決まっている商談を行うことになるのです。
そうなったら、もう目も当てられません。
商談前のテストクロージングは、こちらで詳しく解説しています。
商談前に、テストクロージングができない住宅営業マンの方って、本当に多いです。
テストクロージングをしないと言うことは、お客様との約束ごとが、何もないのですね。
だから、お客様から、「検討します」と言われてしまうのです。
商談に入る前には、必ず、テストクロージングをかけるようにしましょう!
まず、注文住宅の場合は、お客様のニーズの聞き取り、ヒアリングからはじまります。
ヒアリングに手を抜いてしまうと、お客様とのイメージにギャップが出てくるので、ヒアリングは、商談において、一番大切な部分です。
また、単純にお客様の言うことを聞くのではなく、お客様が何をどうしたいのか?
それを造ることで、どのような生活スタイルを思い描いているのか?
ここまで、聞き取ることが重要になってきます。ヒアリングですね。
ときには、お客様の言う通りではなく、お客様が考えている生活スタイルを、もっとより良いものにするため、こちらから、別のアプローチで提案をしていくことも重要になってきます。
お客様は、家づくりの素人です。
お客様の言う通りに、家を造ってしまうと、こんなはずじゃなかったと言うこにもなりかねません。
一番考えなければいけないことは、
お客様の要望の裏には、どんなことが隠れているのか?
ここまで、含めてヒアリングしていくのですね。
お客様が満足する家ができる、ヒアリング術も、こちらでお話しています。
お客様にベストな提案が出来る住宅営業マンは、このヒアリング術が、非常に優れています。
契約したいのであれば、ヒアリングに集中するぐらいで、ちょうど良いです。
当たり前ですが、商談中は、お客様からプランの変更などの、要望が出てきます。
普通は、それを、レポート用紙に書いていき、議事録として残しておきます。
そして、その変更点を、会社に持ち帰り、設計部にお願いし、変更してもらいます。
また、その変更したプランを持って、お客様に提示する。
これって、きちんとしている住宅営業マンだと思いますよね。
しかし、このような方法では、お客様には響きません。
要は、お客様が、要望した内容を、1回1回、会社に持ち帰る。
その間に、お客様の買う気は、落ちてきてしまうのです。
お客様も仕事をしています。
その間に、買う気が下がってしまうのですね。
そうならないためには、どうすれば良いでしょうか?
それは、プラン図に実際に、変更点を描き加えていくのです。
そもそも、最初から、正式なプラン図を提示する必要はありません。
最初は、ゾーニングを、いろんな形を想定して、見せていきます。
その上で、お客様と一緒に、ある程度のゾーニングを作成していきます。

これが、お客様は楽しいのです。
最初から、CADでプランを描いてしまうと、お客様は、そのプランから離れられなくなってしまいます。
要は、あまり気に入っていないプランを、ちょこちょこと、訂正していくしかなくなるのですね。
お客様は、家づくりの素人です。
バシ!と、プラン図を提案されたら、そのプランが基本になってしまい、お客様のワクワク感がなくなってしまいます。
それよりも、手書きのゾーニングで、いろんなパターンを提案する。
そして、なによりも、お客様と一緒になって、家づくりをすすめていく。
これが、注文住宅の醍醐味なのです。
その楽しさを、お客様に与えられた住宅営業マンが、お客様に最終的に選ばれます。
ぜひ、こちらを参考にして、お客様と一緒に、家づくりをされてみてくださいね。
それが、競合他社の中から、お客様に選ばれるコツですよ^^
基本的に、最終クロージングは、1回しかチャンスがありません。
テストクロージングは、何回かけても大丈夫です。
それくらい、最終クロージングには、重きをおいて、実践することが大切です。
多くの住宅営業マンの方は、月末に最終クロージングを行います。
理由は、その月のノルマを達成するためですね。

もちろん、競合他社も同じく、月末に、お客様に対して契約を迫ります。
これは、当たり前のようで、当たり前ではありません。
それは、住宅営業マンのノルマなど、お客様には、一切、関係がないからです。
しかも、月末になると、いろんな住宅会社から、契約を迫られるのです。
お客様の立場で考えたら、こんなに迷惑な話はありません。
なぜなら、そこには、お客様目線のかけらもないからです。
さらには、テストクロージングをしないまま、最終クロージングをかけてしまうと、ほとんどの場合、お客様から、断り文句を言われてしまいます。
一度、お客様から契約を断られてしまうと、そこからの挽回は、非常にきびしいものとなります。
これだけは、覚えてほしいことがあります。
それは、
最終クロージングは、1回だけしか、チャンスがない!
と言うことです。
その、1回だけの最終クロージングを、いかにタイミングよく、かけられるか?
これが、契約を取り付ける、勝負どころなのです。
それを、単純に月末だからと言って、まだ、契約の時期ではないのに、最終クロージングをかけること自体、非常にもったいないことです。
もしかしたら、次の月には、契約が取れるかもしれない、お客様かもしれません。
だからこそ、単純に月末にクロージングをかけてしまうのは、非常に危険と言うことです。
よく、商談から、月末が近づくと、キャンペーンや値引きを行う、住宅営業マンの方が、いらっしゃいます。
例えば、
住宅営業マン
「今月は、○○キャンペン中でして、今月中にご契約いただくと、大変、お得になっています」
住宅営業マン
「今月中に、ご契約いただければ、○○万円のお値引きが可能です」
このような、キャンペーンを使って、最終クロージングをしてしまうと、ほとんどの場合、お客様に断られてしまいます。
もちろん、例外はありますよ。
しかし、お客様にとって、注文住宅を建てると言うのは、一生に一度の、大変大きな買い物です。
このような、最終クロージングでは、お客様は決められないのですね。
だって、お客様の中では、まだ、契約する時期ではないからです。
特に、お客様が嫌うこと。
それは、住宅営業マンに押された形で、契約をすることです。
お客様は、自分達が、納得してからではないと、契約はしてくれません。
ヘタに、キャンペーンなどを使って、最終クロージングを行うと、撃沈してしまいます。
また、値引きも同じです。
あまり、値引きをしてしまうと、その評判が口コミで広がり、最終的には、値引きありの住宅会社だと、お客様達に認識を与えてしまうことになります。
しかし、キャンペーンも正しい方法で行えば、効果を発揮します。
正しい、キャンペーンに使いかは、こちらで詳しく解説しています。
ぜひ、正しいキャンペーンの使い方を行い、契約してくださいね!
さて、最終クロージングには、ベストなタイミングが存在します。
これは、テストクロージングを商談前にかけておくことで、効果を発揮します。
まず、最終クロージングをかける前に、ある質問が、お客様から出てきます。
例えば、
・「おたくの、アフターフォローは、どうなっていますか?」
・「地鎮祭も、おたくで、ご用意してくれるのですか?」
・「実際に、契約しても、プランの内容などは、変更できるのですか?」
このように、契約したあとの質問が、お客様から出てきます。
ここが、最終クロージングのベストなタイミングです。
ここからは、一気に、決めに行きます。
例えば、
住宅営業マン
「アフターフォローについてですね、それでは、分かりやすく、お話させていただきます」
住宅営業マン
「地鎮祭も、こちらですべてご用意しますので、ご安心してください」
住宅営業マン
「もちろんです、契約後には、担当の設計士が付きますので、ご安心ください」
そして、あるていど、お客様の質問に、答えたならば、
こう言います。
住宅営業マン
「もうほかに、ご質問など、ございませんか?」
お客様
「んー、そうですねー」
住宅営業マン
「何でも良いですよ、細かいことでも、何でも聞いてください^^」
住宅営業マン
「もう何もありませんか?小さなことでも、ご不安があれば、お聞きくださいね^^」
このように、お客様が、カスカスになるまで、お客様の質問に対して、聞いていきます。
そして、このように伝えます。
住宅営業マン
「もう、何もありませんか?」
お客様
「はい、もう大丈夫です」
住宅営業マン
「では、私共のご提案に、ご満足して頂いていると言うことで、よろしいでしょうか?」
お客様
「はい、大丈夫です」
これで、契約は決まります。
ただし、ここで、更に念をおしえておきます。
住宅営業マン
「○○さんは、何か、急いで、今月契約しないといけない理由でも、おありですか?」
お客様
「いいえ、なぜですか?」
住宅営業マン
「私が、こんなことを言うのは何なんですが、実はですね、来月に、○○キャンペーンが会社で、予定されているんです」
住宅営業マン
「せっかく、○○さんと出会いがありましたし、来月にご契約される方が、お得ですよ^^」
お客様
「良いんですか?」
住宅営業マン
「はい、大丈夫です。私はもう、今月は、ご契約を別の、お客様に頂いているので、構いませんよ」
住宅営業マン
「どうされますか?」
お客様
「じゃ、それでお願いします」
住宅営業マン
「では、一応、約束事なので、一筆ちょうだいできますでしょうか?」
このように、念書を準備しておいて、お客様に、次月には契約します。
と、サインと印鑑を先にもらっておくのです。
そうすれば、確実に、契約することができるようになります。
しかも、月初にです。
これを繰り返していくことで、常に契約は、月初に取れるようになります。
最終クロージングで、確実に契約を決めるやり方も、こちらで、お話していますよ^^
最後に、
長い記事を、ご覧になられて、本当にありがとうございます。
こちらに書いてある内容は、住宅営業のノウハウの一部です。
住宅営業という仕事は、
売れる方法を知り、それを、やるか、やらないか?
これの違いで、大きく結果に差が出てきます。
ぜひ、やる!という方を、選んで、売れる住宅営業マンになってくださいね。
こちらでは、たくさんの住宅営業のコツや、ノウハウを配信しています。
出し惜しみは、一切していませんので、きっと、お役に立てるはずです。
書いてある内容を、どんどん実践してみてください!
それでは、ありがとうございました。
住宅営業コンサルタント:渋谷道長より
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